【パリ五輪ではどうなる】アニメ大好き米陸上選手五輪選考会でスタート前にデュエルカードを出して話題に!

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アメリカ合衆国出身の陸上競技選手で2024年6月に行われたパリ五輪アメリカ代表ノノア・ライルズ選手、ユニフォームの脇部分から取り出すなどのパフォーマンスを見せ話題になっている。

ノア・ライルズ選手は、漫画やアニメなどのサブカルチャー好きな一面もありパリ五輪アメリカ代表選考会では遊戯王カード「青眼の白龍」や「封印されしエクゾディア」をユニフォームの脇部分から取り出すなどのパフォーマンスを見せた。

ここでは

ノア・ライルズさんこの大会でどんな成績を残したか?

今回のパフォーマンス以外でも注目されているのか?

オリンピックではどのようなパフォーマンスをするのか注目!

についてお話しようと思います

目次

ノア・ライルズさんこの大会でどんな成績を残したか?

陸上・男子100mでライルズ選手は自己タイの9秒83で1位の座に就き、男子・100mでは自身初となるパリ五輪への出場権を勝ち取った。翌日の 200m予選決勝では左腕に“デュエルディスク”を装着して登場し大会新記録の19秒53を記録して100mにつづいて二冠達成真のデュエリストとしての実力をいかんなく発揮する

2023年にはウサイン・ボルト以来となる100m/200m/4×100mリレーで3冠達成している!ウサイン・ボルト以来となる偉業を達成しているすごい選手でした!

今回のパフォーマンス以外でも注目されているのか?

漫画やアニメなどのサブカルチャー好きな一面も以前もドラゴンボールの「かめはめ波」や呪術廻戦の「領域展開」のパフォーマンスをしていました。特に故鳥山明先生の死去後の大会で哀悼の意を表してかめはめ波のパフォーマンスをしていることから漫画・アニメなどのダブカルチャーを愛してくれていることは日本人としてうれしいことです。

オリンピックではどのようなパフォーマンスをするのか注目!

これまで「青眼の白龍」や「封印されしエクゾディアの腕」×2枚を残りの封印されしエクゾディアのカードを出すパフォーマンスが期待されますが「ラーの翼神龍」「オシリスの天空竜」「青眼の究極竜」などがあり初代遊戯王で主人公がよく使用していた「ブラックマジシャンガード」や「ブラックマジシャン」があるのでまだまだ目が離せません。
コナミデジタルエンタテインメントの担当者も世界中の『遊戯王カードゲーム』ファンの皆さんと一緒にノア・ライルズ選手を応援したいと思います」と話す

遊戯王カードを取り出さない可能性も!?

アメリカのスポーツメディアによると、遊戯王カードを取り出すことは今後はしないという報道もある。

ノア・ライルズさんは以前にも「かめはめ波」パフォーマンスをしています。

選考会でデュエルディスクを装着やカードを出しているので遊戯王カードがオリンピックの競技場に持ち込めなかった場合でも遊戯王にまつわるパフォーマンスをしてくれるのではないでしょうか?

 

まとめ

パフォーマンスだけでなく実力も兼ね備えた選手がアニメなどのサブカルチャーを愛してくれていることがわかりうれしい出来事でした。ノア・ライルズ選手がオリンピックでどのようなパフォーマンスをするか今から楽しみですね

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