2021年2月、大分市大在の県道で当時19歳の男(23)が時速194キロで車を運転して右折中の対向車に衝突し、小柳憲さん(当時50歳)が死亡事故
事故を起こした場所はどこだったのでしょうか?
今回は大分194キロ死亡事故の場所はどこ?車種はBMWの500万円の高級車?についてまとめてみようと思います
大分194キロ死亡事故の場所はどこ?
大分194キロ死亡事故がおきた場所はどこだったのでしょうか。
報道では大分県大分市大在の交差点という場所でおきた死亡事故。
2021年2月、大分市大在の交差点では当時19歳の男が運転する時速194キロの車が右折してきた車と衝突し、小柳憲さん50歳が亡くなりました。
引用:https://news.ntv.co.jp/n/tos/category/society/toc4f65a2e647745bd9f9f711e80c7585e
実際にグーグル・マップで確認すると
かなり直線が長い道路であることが確認ができます。
しかも事故が起きた際には当時19歳の男(23)の運転する自動車は194キロも出ていたとういう。
ニュースによれば遺族が提供した衝突後、約90メートル飛ばされた小柳さんの車が停止していた現場の写真見るとどれほどの衝撃が加わったかわかるのではないでしょうか
スピードが出ちゃうかもしれないけど
普通に考えて194キロは出さないよね。
車種はBMWの500万円超の高級車?
当時当時19歳の男(23)の運転して車はBMW 2シリーズ クーペ新車価格 592.0〜798.0万円
中古車でも285~747 万円する高級車
元少年・Aが運転していた車(BMW 2シリーズクーペ)
引用:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71761
その後BMW車が行った調査でも時速194キロの速度が出いたことが確認されています
BMW社による調査でも、A車は事故時に時速194キロのスピードを出していたことが明らかになっています
引用:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71761
しかもなぜそのようなスピードを出したかは「買ったばかりの外車で何キロ出るか試したかった」という。
19歳で購入できる金額じゃないよね
ローン組むとしてもつきの支払いいくらだったんだろう?
事故を起こした車両はどんな状態?
事故を起こした当時19歳の男(23)の車は事故後フロント部分は原型とどめていないひどい状態
フロントから見るとより悲惨な事故であったことがうかがえますね。
過失運転致死罪で起訴
検察は危険運転致死傷罪で起訴しなかったんだろう?
まとめ:大分194キロ死亡事故の場所はどこ?車種はBMWの500万円超の高級車?
今回は大分194キロ死亡事故の場所はどこ?車種はBMWの500万円超の高級車?についてまとめてみました。
買ったばかりの外車興奮していたのかもしれないけど限度があることくらいはわかる年齢だと思うのですが。
今後このような事故が起こらないようにしっかりと裁判を行ってほしいですね
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