2023年3月青森県内の病院「みちのく記念病院」入院患者が相部屋の男に殺害される事件があった。
病院関係者が死亡の経緯を隠し遺族には死因を「肺炎」とする死亡診断書を渡していた
みちのく記念病院が死亡の経緯を隠し他理由は何だったのでしょうか?
今回はみちのく記念病院事件の犯人隠匿理由がヤバい?元々隠蔽体質だった?についてまとめてみようと思います。
みちのく記念病院事件の犯人隠匿理由がヤバい?

・察に捕まれば病院から出られると思い佐々木人志被告が同じ病室に入院していた患者の髙橋生悦さんを歯ブラシの柄を突き刺して殺害した
・病院は遺族に前後する時間帯に「転んで容体が急変した」と電話で連絡
・病院から詳細な説明はなく死亡診断書では直接の死因が「肺炎」とされていた
・発病から死亡までの期間は「1日間」とあり、肺炎になった原因の欄に記載はなかった
・病院の対応に疑問を持った職員から警察に内々に通報し警察から遺族に連絡し司法解剖
・病院からは警察に届け出なかった

普通に考えて病院からの報告は信用しちゃうよね
でも良識のある職員さんがいたおかげで真実が明るみに
なったんだね。
ネットでもこの対応には批判が殺到していたね
みちのく記念病院事件の犯人隠匿理由は?
みちのく記念病院事件の犯人隠匿理由には下記のようなことが考えられます。
医療機関の信頼性の維持: 殺人事件が病院内で発生したことは、医療機関の信頼性を大きく損なう可能性があります。病院側は、事件が公に知られることを避けたかったと推測されます。
法的責任の回避: 事件が発覚すれば、病院やその職員が法的責任を問われる可能性が高まります。
内部の圧力や文化: 医療機関内での隠蔽行為は、組織文化や内部の圧力によって促進されることがあります。病院の職員が「怒られたくない」という理由で隠蔽に加担した可能性も指摘されています。
みちのく記念病院は元々隠蔽体質だった?




ネットを調べてみると真偽は不明ですがこんな書き込みがありました。
もしかしたらみちのく記念病院は元々隠蔽体質だった可能性もありますね。
みちのく記念病院事件の犯人隠匿に対して世間の反応は?
みちのく記念病院事件の犯人隠匿に対して世間の反応はどのようなものだったのでしょうか?
世間の声を見てみましょう










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