2023年10月に特殊詐欺事件に加担して逮捕され実刑判決がくだされた池田純矢受刑者が10月12日にSNS「X」(旧Twitter)で公開し東京拘置所に手紙がほしい・面会に来てほしいと記したこと対し非難が上がっています。
懲役3年の実刑を約3年の休養期間としるした内容はどのようなものだったのでしょうか?
今回は池田純矢の手紙の内容は怪文書?についてまとめてみようと思います。
池田純矢の手紙の内容は怪文書?
10月12日にSNS「X」(旧Twitter)で公開した内容はには「もしも今でもまだ貴方が僕のファンでいてくれるとするならば、お手紙を頂くことはできませんでしょうか?」と懇願
と事件の被害者に対しても謝罪をしつつ便箋4枚に綴っています
要約すると以下の通り
・自身が「天涯孤独の身」であり、貯金がゼロでホームレスであること
・ファンの言葉が自身の希望になるのでお手紙をほしいこと
・ファンの応援が必要であることを
・自分の言葉に励まされる人がいる限り、発信を続ける意志あること
しかし手紙で謝罪をするのは適当ではなくしかるべく場所で真摯に伝えさせていただくとしつつも被害者の方への謝罪に対してあまりにも軽薄ではない方と非難が集まっています。
10月22日にもSNS「X」(旧Twitter)で公開し炎上なんて怖くもなんとも無いと「“燃えてなんぼじゃい!”“応援してくれや”“待っててくれや!”と声を上げ続けます」との内容を投稿した
「“世間”と云う大きな目から見れば“おとなしく息を殺すように静かにひっそりと生きろ”というのが大方の意見だと分かっております。でもね、“たった一人”でも僕がこうして言葉を発することで“助けられた”“勇気を貰った”“嬉しかった”そう言って下さる方がいる限り、辞めませんよ」と主張。「“燃えてなんぼじゃい!”“応援してくれや”“待っててくれや!”と声を上げ続けます」とした。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/bf121b0b79b63f5a0d801a4f1c85d85297400e83
しっかりと被害者に謝罪をし罪を償ってからならわかるけど
手紙を投稿するのはにしっかりと罪を償うほうが先なのでは?
懲役3年の実刑を休養期間と表現しヤバすぎる!
10月12日の手紙の内容に対しては、SNS上で「怪文書」との批判も見られます。
特に、彼の状況を理解しつつも、手紙の表現や内容が不適切だと感じる方が大多数でした
特に実刑3年を約3年の休養期間と書いたことに対して嫌悪感を示されていました
この手紙の内容にたいして
自筆の手紙とやらの全文を見て来た。 一見丁寧な言葉使いだけど稚拙な文章と釣り合いが取れておらず、全てファンを騙すための虚飾に見える。 何よりも「3年間の休養」という表現が本当にヤバい。 道徳心や自制心が欠落しているようで今後補えるとも思えないし、これを公にする思考は恐怖でしかない。
3年間は休養期間ではなく罪を償う期間です GAROが好きだったので興味がある俳優でしたが特殊詐欺で捕まったことも考えると元からそういう人だったんだな、という印象
実刑3年を約3年休養期間って表現は
犯罪を犯した自覚ないのかな?
池田純矢の手紙の内容に対しての世間の反応
池田純矢受刑者の今回の投稿に対し戦隊ヒーロー出身ということもあり非常に非難が多くなっていました。
それでは世間の声を見てみましょう。
池田純矢の手紙の内容は怪文書?懲役3年の実刑を休養期間とヤバすぎる!
今回は池田純矢の手紙の内容は怪文書?懲役3年の実刑を休養期間とヤバすぎる!についてまとめました。
コミカルな役からシリアスな役までそつなくこなしていた印象だったので事件のニュースを見たときは驚きました。
被害者に謝罪をし自分の罪に真摯に向き合い自分の犯した罪と向き合い社会復帰ができるように切に願います。
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